鳥栖市議会 2022-12-06 12月12日-04号
当該手続により市へ帰属される公共施設につきましては、先ほど述べました技術的基準を遵守するほか、公共施設を管理することとなる担当課と協議、調整の上で、配置や構造を決定しております。
当該手続により市へ帰属される公共施設につきましては、先ほど述べました技術的基準を遵守するほか、公共施設を管理することとなる担当課と協議、調整の上で、配置や構造を決定しております。
各市町で開催場所を回し、今年は鳥栖市が担当だったそうですが、鳥栖市の使用料金が高く、基山町のテニスコートを借りられたそうです。 お話では、練習で借りる料金より大会で借りる料金が高いとのことでございます。 1991年8月にスポーツ都市宣言を発表したのは山下市長の時代でございます。 スポーツ都市宣言という言葉は、市民の方にも定着をしております。
入札に関わる担当課にヒアリングを行ったところ、不調という結果に残念な気持ちを持ってあり、次の入札では必ず落札されるよう、入念な準備を行ってまいりますとの言葉を頂きました。 1日も早い鳥栖北小なかよし会B・Cクラスの施設新設を待ち望んでおります。
そんな中、唐津市としては、現在、佐賀県内の自治体担当者らでつくる同和対策推進連絡協議会で事業の見直しに向けて協議していることを重視し、決算としては認めます。 このほか国民健康保険、後期高齢者医療及び介護保険の各特別会計決算については、安定的な市民の医療と各制度の維持のために現行制度の枠組みの中で、市として適正に予算執行したと考えます。
そのうちIT関連企業につきましては、市担当者から市の概要、優遇制度などの説明を行いまして、オフィス物件の視察、既に立地いただいております同業種の企業や唐津ビジネスカレッジとの面談などを行っていただいたところでございます。
誘致戦略やPR動画につきましては、作成する過程におきまして、誘致担当者と委託事業者であります、あわえ様と一緒に関係部署担当者への様々なヒアリングや現地視察実施、その後、オンラインを含めた綿密な打ち合わせを行うなど、市としても積極的に関与することで、委託時業者と連携を図ってきたところでございます。
成人教育や青少年教育の指導、助言の中で同和問題を担当しているということになっておりますけれども、日々の業務を把握しているのかどうかも疑わしく、教育委員会は、2名必要と言いますけれども、根拠となる業務量すら示すことができません。 久留米市などの近隣の多くの自治体では、社会教育指導員について、公募で採用し、任期は最大で3年としております。
受診の手続についてでございますが、年間計画でスクールカウンセラーの来校日が決まっており、児童・生徒や保護者、教員が相談したい場合は、学校の管理職や教育相談担当を通じて予約という形で受診の手続きを行っております。
それを見ると、例えば、市民協働に3,627万円とか、子育てに1億4,900万円とか、要は、その課目ごとに通帳というか、そこに入ってるんで、その割合で、例えば、先ほど残った1億5,000万円が歳入の28%ぐらいなんで、いろいろあるんで、例えば4分の1、子育て支援は1億4,900万円なんで、その4分の1で、3,700万円ぐらいはもう別途予算として子育て支援に使ってくださいと、担当課に考えてくださいというような
それで、最後に市長に対して、私、これを見て、アサヒビールに決まったときの最初の感想、これはまた商工振興課の担当はやおいかんねと、本当、思いました。 工期がぎゅっと短縮されて、やることは、この期間でやればよかったのが、ぎゅっと縮められて。 今聞きましたら、担当は3人ですよね。 これ、下手すると、今のままの陣容、体制では、やり損なうということも、これは直感的ですけれども、考えております。
また、今後の課題整理についても、担当部署の顔合わせから、今、始めているところでございます。 先ほど申し上げました様々な課題の整理を行った上で、計画の実施に向けて努力をしてまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(松隈清之) 池田議員。
そのほか、公益財団法人佐賀県市町村振興協会による実習を中心とした、組織接遇力向上研修や、クレーム対応研修、ハードクレーム対応研修といったものを市民課や税務課など、窓口を担当している職員、新規採用職員、採用後10年以上の職員などに受講させ、クレーム対応能力の向上を図っているところでございます。
それを受けて、私も東峰村を訪ねて、村長とその担当課長とお話、雑談程度でございますが、一、二時間お話をさせていただきました。いろんな話をしました。 しかし、やっぱりこうなる前にもっと乗車率を増やすような取り組みも、いろんなことを言った中でですよ、取り組みも必要だったのかなというような話をしていました。
先ほど担当者のほうから、るるご説明をいたさせましたとおり、本地域におきましては、山口佐賀県知事肝煎りの唐津プロジェクトとして、唐津みなと芝生公園整備やマリンアクティビティ創出の2事業がいよいよ動き出すことになります。
令和5年4月から発足するこども家庭庁の詳細が分らない状況でございますが、そうした中で課題の整理をさせていただいたところでございまして、まず考え方としまして、ほとんどの自治体で幼児、幼少、児童、生徒と成長期による担当部署が異なっておりまして、本市においても当然同様でございまして、一定の年齢に達すると担当部署が変わるため、一本化に向けた調整が必要という認識は持っているところでございます。
◆5番(井上裕文君) 担当部署が自ら調査して、対象者1人を見つけたという答弁でした。プッシュ型の支援としては理想的な形だと思います。 次に、事業効果の検証方法をお示しください。 ○議長(笹山茂成君) 奈良農林水産部長。 (農林水産部長 奈良 茂君登壇) ◎農林水産部長(奈良茂君) お答えいたします。
また、今年度につきましては、展示販売施設の看板改修が3基、観光施設の看板が改修60基、撤去が20基、公園施設の看板が改修15基、撤去7基、体育施設の看板が改修が3基、撤去が1基、合計109基の予定でございまして、事業費は2,328万2,000円を、施設担当課ごとに計上しております。 なお、今年度分の109基につきましては、10月には佐賀県へ交付申請を行う予定でございます。
学校給食の公会計化については、来年度から運用を開始されますが、必要な準備として、例えば、給食管理システムの購入、児童生徒のデータ入力、徴収方法の検討、金融機関との調整、食材、物品業者の選定、保護者への通知、財務会計規則の整備、担当職員の配置等が考えられます。 そこで、まず、これまでの経過と今後のスケジュールについて伺います。 また、給食費の徴収方法、通知については、直接保護者に関わってきます。
このほか条例議案をはじめ諸議案を提案いたしており、詳細につきましては所管担当者に説明させることといたします。何とぞ、各議案につきまして、よろしくご審議の上、ご検討賜りますようお願いをいたします。 ○議長(笹山茂成君) 草野財務部長。 (財務部長 草野 陽君登壇) ◎財務部長(草野陽君) 財務部所管の議案についてご説明を申し上げます。 議案集第2をお願いいたします。
担当課の国道・交通対策課の皆さんをはじめ、再開をしていただいたことに感謝を申し上げたいと思いますと。 3月議会、6月議会と、鳥栖市では管理をしないと、一貫して答弁をされておりましたが、なぜ鳥栖市がしなければならなかったのかとの目線だったと思います。